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古金銀の買取と価値についてのまとめ

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古金銀の買取と価値についてのまとめ

江戸時代中期~明治初期にかけて、多数利用されてきた、日本の金貨・銀貨のことを「古金銀」と言います。

古金銀の価値は全体的に高いですが、それでも種類によってまちまちな部分があります。

お持ちの古金銀を査定・買取をしてもらうには専門の買取業者に依頼することをおすすめします。

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このコンテンツでは「古金銀」の種類と価値をまとめて解説していきます。

 

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古金銀の種類と価値のまとめ(一分判金)

慶長一分判金の買取と価値

慶長一分判金

慶長一分判金

鋳造年:1601年~1738年

買取価格:美品15万以上

金の含有量が非常に多く、古金銀の中でも最高クラスの買取額になります。

上記にも記載した通り、美品であれば15万以上の買取価格で取引をおこなうことが可能です。

お持ちの際は古金銀買取専門業者に依頼することをおすすめします。

 

元禄一分判金の買取と価値

元禄一分判金

元禄一分判金

鋳造年:1695年~1718年

買取価格:美品20万円以上

別名:元字一分判とも呼ばれる古金銀です。

金の含有量・品位が高く、こちらも非常に高価買取が見込めます。

美品であれば、先ほど紹介した慶長一分判金よりも高い買取金額で取引をしてもらえます。

 

宝永一分判金の買取と価値

宝永一分判金

宝永一分判金

鋳造年:1710年~1738年

買取価格:美品15万円以上

別名:乾字一分判とも呼ばれている古金銀です。

こちらも非常に価値の高い古金銀となります。

上記の通り、買取金額は美品で15万円以上の価値で取引をおこなう事が可能となります。

 

正徳一分判金の買取と価値

正徳一分判金

正徳一分判金

鋳造年:1714年(約4カ月間)

買取価格:約50万円以上

4カ月間のみ鋳造・通用されなかった古金銀となります。

非常に価値が高く、現在では滅多に目にすることも少ないです。

コレクターの間では約50万円以上で取引が可能な古金銀となります。

後述しますが、享保一分判金と非常に似ているので、間違いない様にしましょう。

 

享保一分判金の買取と価値

享保一分判金

享保一分判金

鋳造年:1714年~1827年

買取価格:美品8万円

上記の正徳一分判金と似ているので注意をしましょう。

それでも美品で8万円以上の取引がおこなわれるので、価値が高いと言えるでしょう。

また別名で佐渡一分半金と言われるものも存在しますが、価値としては享保一分判金と同じになります。

 

元文一分判金の買取と価値

元文一分判金

元文一分判金

鋳造年:1736年~1827年

買取価格:美品3万円

買取価格としては上記まで紹介した古金銀と比べると落ちます。

金の含有量、品位が低いことが原因となります。

しかし、1枚で3万円以上の価値があることから保存状態などはきっちりと保管する様にしましょう。

 

文政一分判金の買取と価値

文政一分判金

文政一分判金

鋳造年:1819年~1842年

買取価格:美品3万円

別名で多数の名前を持っている、文政一分判金。

新文字一分判や草文一分判とも呼ばれています。

こちらも金の含有量や品位が低いことがあり、買取価格は上記の古金銀に比べると、3万円と下がります。

 

天保一分判金の買取と価値

天保一分判金

天保一分判金

鋳造年:1837年~1874年

買取価格:美品3万5千円

別名:保字一分判とも呼ばれています。

上記の2種類より、少し買取価格は高くなります。

この天保一分判金は1874年から施行された、古金銀通用停止により、流通が止まりました。

 

安政一分判金の買取と価値

安政一分判金

安政一分判金

鋳造年:1859年~1874年

買取価格:美品30万円以上

別名:正字一分判とも呼ばれています。

安政一分判金は非常にレアで買取価格も高価買取が見込める古金銀となります。

約3か月ほどしか、製造がおこなわれなかった幻の古金銀となります。

状態の良し悪しもありますが、美品では軽く30万円以上の価格で取引が可能となります。

 

万延一分判金の買取と価値

万延一分判金

万延一分判金

鋳造年:1860年~1874年

買取価格:美品15万円以上

別名:新一分判とも呼ばれる古金銀です。

万延一分判金も価値は高く、安政一分判金に比べると価値は低くなりますが、それでも美品状態で15万円以上の価値で取引が可能となります。

 

古金銀の種類と価値のまとめ(二分判金)

文政二分判金(真文二分半)の買取と価値

文政二分判金(真文二分半)

文政二分判金(真文二分半)

鋳造年:1818年~1835年

買取価格:10万円以上

別名:真字二分金とも呼ばれています。

裏面に特徴的な【文】の文字が入っているのが特徴となります。

二分判金とはいえ、価値は高く、美品状態で10万円以上の価値で取引が可能となります。

 

文政二分判金(草文二分半)の買取と価値

文政二分判金(草文二分半)

文政二分判金(草文二分半)

鋳造年:1828年~1842年

買取価格:美品10万円弱

別名:草字二分金と呼ばれています。

価値としてはこの、文政二分判金も高く、非常に10万円弱の高価買取が可能となります。

文政二分判金と同じく、裏面に【文】の字が刻まれているのが特徴となります。

 

安政二分判金の買取と価値

安政二分判金

安政二分判金

鋳造年:1856年~1867年

買取価格:美品約2~3万円以上

安政二分判金は安政の元号の際に製造・発行がおこなわれた二分判金となります。

買取価格は他の二分判金に比べると劣りますが、金の含有量・品位が落ちていることが原因となります。

 

万延二分判金の買取と価値

万延二分判金

万延二分判金

鋳造年:1860年~1874年

買取価格:美品約10万~13万円以上

別名:小栗二分金と呼ばれている、二分判金です。

安政の際と明示の際とで時代を2つ跨いで、鋳造・製造・発行がおこなわれた、古金銀となります。

また中でも安政型の方が若干買取・取引金額は高くなる傾向があります。

 

明治二分判金(貨幣司二分判)の買取と価値

明治二分判金(貨幣司二分判)

明治二分判金(貨幣司二分判)

鋳造年:1868年~1874年

買取価格:美品8000円前後

金品位・含有量が少ない、劣位明治二分判金が存在し、他の二分判金と比べると、買取・取引価格が低いです。

美品の際は8000円前後の買取となりますが、状態によっては4000円前後にまで、値段が落ちるケースも少なくありません。

買取については専門の買取業者を利用し、状態の確認をしっかりとおこなってもらいましょう。

 

古金銀の種類と価値のまとめ(一朱金)

文政一朱金の買取と価値

文政一朱金

文政一朱金

鋳造年:1824年~1840年

買取価格:美品約7万円

非常にサイズの小さい一朱金となります。

金の含有量や品位が低く、貨幣としての価値も低かったのが特徴です。

しかし、希少価値が非常に高く買取・取引額は7万円を超えるものになります。

 

古金銀の種類と価値のまとめ(二朱金)

元禄二朱判金の買取と価値

元禄二朱判金

元禄二朱判金

鋳造年:1697年~1710年

買取価格:美品30万円以上

古金銀の中でも最高レベルの価値の古銭として位置付けられており、買取・取引金額も30万円を超えるという非常に高い価値があります。

希少性も非常に高く、現存数が少ないプレミア古銭となります。

 

天保二朱判金の買取と価値

天保二朱判金

天保二朱判金

鋳造年:1832年~1866年

買取価格:美品約5000円

二朱金として金も含まれていますが、銀の割合の方が多く、価値としてはそれほど高くはありません。

買取・取引価格も他の古金銀と比べると、見劣りしますが、約5000円ほどの買取価値となります。

希少性という部分も多く出回っているため、高単価の買取とはなりにくいでしょう。

 

万延二朱判金の買取と価値

万延二朱判金

万延二朱判金

鋳造年:1860年~1874年

買取価格:美品約6000円

天保二朱判金と似ていて、含有量・品位の多くは銀が多く含まれています。

当時としては軽い古銭となるため、使い勝手が悪いといった印象ある二朱金です。

希少性も高くないことから買取・取引金額も美品で約6000円ほどとなります。

 

古金銀の種類と価値のまとめ(一分銀)

天保一分銀(古一分銀)の買取と価値

天保一分銀(古一分銀)

天保一分銀(古一分銀)

鋳造年:1837年~1854年

買取価格:天保一分銀(約6000円)、天保一分銀 跳分(約15000円)、天保一分銀 長柱座(約10万円)

別名:古一分銀と呼ばれています。

上記に記載の通り、3種に分かれており、天保一分銀、天保一分銀 跳分、天保一分銀 長柱座と分かれています。

それぞれの種類によって買取・取引価格が変わってきますのでご確認下さい。

 

庄内一分銀(天保一分銀)の買取と価値

庄内一分銀(天保一分銀)

庄内一分銀(天保一分銀)

鋳造年:1837年~1854年

買取価格:美品約25,000円

天保一分銀の種類の一つになります。

「庄」と刻まれているのが特徴の一分銀となります。

通常の天保一分銀に比べると、買取・取引価格も高くなります。

 

安政一分銀(新一分銀)の買取と価値

安政一分銀(新一分銀)

安政一分銀(新一分銀)

鋳造年:1859年~1868年

買取価格:安政一分銀(約5,000円)、入分(約35,000円)、玉一(約50,000円)

別名:新一分銀と呼ばれる内容の一分銀です。

他にも、入分、玉一と種類があり、価値も異なってきます。

非常によく似ているので、通常の方は見分けをつけることが難しいです。

古銭買取業者を利用して見分けをつける様にしましょう。

 

明治一分銀の買取と価値

明治一分銀

明治一分銀

鋳造年:1868年~1869年

買取価格:明治一部銀(約60,000円)、非交差(約55,000円)、明治手一分銀(約40,000円)、跳分(約70,000円)、跳分・跳銀(約80,000円)

明治一分銀は非常に多くの種類が存在します。

上記にも記載の通り、明治一部銀、非交差、明治手一分銀、跳分、跳分・跳銀など多数の種類が存在しています。

それぞれに価値が違い、高いものだと、約80,000円で買取価格が取引される形となります。

 

古金銀の種類と価値のまとめ(一朱銀)

文政南鐐一朱銀の買取と価値

文政南鐐一朱銀

文政南鐐一朱銀

鋳造年:1772年~1824年

買取価格:約12,000円

一朱銀の中では価値の高い方となります。
文政一朱金が金の含有量であったり、品位が低いこともあり、非常に利用する際の評判がよくなかったことから、文政南鐐一朱銀の利用が目立ちました。

 

嘉永一朱銀の買取と価値

嘉永一朱銀

嘉永一朱銀

鋳造年:1853年~1865年

買取価格:安政一朱銀(約3,000円)、三ツ跳(約10,000円)

別名:お台場銀と呼ばれている、一朱銀となります。

古銭自体に刻まれている、書体により、嘉永一朱銀や安政一朱銀に分けられるのですが、金などの含有量や品位が大きな差があります。

 

明治一朱銀の買取と価値

明治一朱銀

明治一朱銀

鋳造年:1868年~1869年

買取価格:美品約5,000円

別名:貨幣司一朱銀・川常一朱銀と言われている、一朱銀です。

銀の含有量や品位に比べると買取・取引価格はそこそこ高く、約5,000円以上の価値があります。

 

古金銀の種類と価値のまとめ(二朱銀)

安政二朱銀の買取と価値

安政二朱銀

安政二朱銀

鋳造年:1859年

買取価格:約20万円

別名:貿易二朱と言われている、こちらは二朱銀となります。

額面上の価値が非常に低いことから、バカ二朱とも言われていた二朱銀なのですが、現在では希少性価値の高い二朱銀として、買取・取引価格も非常の高い買取となります。

 

古金銀のまとめ

古金銀は現在では、高い価値で取引されているケースが多いです。

但し、見分け方が非常に難しい古金銀も多いので、本当の価値を知る為には専門の古銭買取業者を利用することを強くおすすめします。

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